【Mac限定】神メールアプリ「Spark」を導入すべき3つの理由

アプリレビュー

こんにちは、川畑です。

最近、川畑がメール苦手を克服するためにに、「Spark」を導入したんですね。

で、このメールアプリがマジで神すぎました😳

ということで、今日はこのSparkのおすすめポイントを3つご紹介します。

Sparkのおすすめポイント1.メールを自動で整理

まず1つ目にご紹介する、Sparkのおすすめポイントは「メールを自動で整理」です。

これ、画像を見て欲しいのですが、↑のように「取引先からのメール」「サービスからの通知メール」「メルマガなどの広告メール」の3つぐらいに自動で振り分けてくれます。

これによって、重要なメールの見落としがかなり防げるんですね。

結果、メールの確認の時間短縮につながるので、効率化オタクの僕にとってすごくありがたい機能です。

Sparkのおすすめポイント2.予約送信できる

続いて2つ目にご紹介する、Sparkのおすすめポイントは「予約送信できる」という点です。

僕は今までMac標準のメールアプリを使っていたのですが、それには予約送信機能がなかったんですよね。

だから夜中にメールの確認をして、返信しないといけないメールを見つけても、その時間帯に返信ができなかったんですよね。これが何気に不便。

しかもADHD持ちの僕にとって、「今やりたい」というタイミングで作業できないと、次の日になった時にメールの返信のことをすっかり忘れてたり、気分じゃなくて返信できなかったりしたので、結構業務に支障をきたしていたんですよね。

まぁGmailにも予約送信機能はあったのですが、Gmailの場合だと、ブラウザを立ち上げて、その次にGmailをお気に入りから開いて表示させないといけないので、メールアプリに比べると2〜3クリック手間が増えて嫌だったんですよね。

しかしSparkなら、Dock(デスクトップ下のアプリリスト)から1クリックで開けて、しかも予約送信までできて、非常に利便性の高く助かっています。

僕にとってはSparkの革命的な機能だったので、2つ目に「予約送信できる」を加えました。

Sparkのおすすめポイント3.一括既読できる

最後に3つ目にご紹介する、Sparkのおすすめポイントは「一括既読できる」です。

↑の画像の、赤枠で過去っているチェックマークをクリックすると、未読のメールを一括既読できるんですね。

なので、例えばメールマガジンって結構未読がたまりがちなメール(しかも全部読む必要がないものばかり)ですよね。

そんな時は、タイトルだけザーッと見た時に、読む必要がないメールマガジンをこのチェックボックスで一括既読できるので、すごく便利です。

この機能のおかげで僕は、常に全てのメールを既読にすることで、「よしっ、今日もメール全部確認できたぞ」というスッキリ感が得られながらメール業務ができてるので、Sparkのおかげでメールまわりの業務がとても快適になりました。

何気に、発達障害持ちの僕たちにとって、このスッキリ感を得られながら仕事できるっていうのは結構重要だと思うんですよね。

なぜなら僕たちはワーキングメモリーが少ないので、貴重な領域を守らないといけないからです😨

ということで、一括既読も3つ目のおすすめポイントに加えました。

まとめ:無料でこれはヤバい

実は上記3つのポイント以外にも、おすすめポイントはいっぱいあるんですよね。

  • iPhone、iPadにもSparkのアプリがある
  • 無料で使える
  • スワイプ操作をカスタマイズできる
  • メール振り分けを編集できる
  • 色んな機能を1クリックで使える

などなど、とにかく便利で、ユーザー画面がめちゃめちゃ洗練されてるんですよね。

これを無料で使えるんだから、本当にやばいと思います。

もしあなたが、メール業務に対してストレスを感じていたり、もっと良いメールアプリないかな?と探しておられる場合は、ぜひSparkも検討してみてくださいね😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました