こんにちは、川畑です。
発達障害持ちのテレワーカーなら、ぜひiPadは持っておくべきじゃないかと、今日改めて思いました。
なので今回、発達障害持ちの当事者として、iPadをおすすめする理由を3つご紹介したいと思います。
発達障害テレワーカーにiPadがオススメの理由1.資料確認が楽になる
まず1つ目にご紹介する、発達障害テレワーカーにiPadをお薦めする理由は「資料確認が楽になる」です。
僕は、この1つ目の理由のためにiPadを買っても良いんじゃないかと思うぐらい、楽に資料確認できることが画期的だと思っています。
というのも、僕も仕事柄クライアントとやり取りをすることが結構あって、情報量が多めの資料を確認しないといけない時が、ちょくちょくあるんですよね。
で、クライアントの対応なので、スピーディーに対応したいところなのですが、ここに障壁が1つ。
気分が乗らない時、資料確認が億劫になってしまって仕方ないのです😭
気分が乗らない時、僕たちって本当に動けないじゃないですか。
でも、パソコンだと資料を確認する気力が湧き起こらなくても、iPadならスッと資料の読み込みができたりするんですよね。
なぜならiPadなら、布団で寝転びながらでも資料を観れるので、気軽に気分転換しながらしっかりと資料を確認できるんですね。
で、先方になんて返事をしようか頭の中でイメージがまとまった段階でパソコンに向かえば、結果としてスムーズな対応をすることができます。
気分のムラで仕事が滞りがちなADHDさんこそ、iPadはめっちゃオススメです😎
発達障害テレワーカーにiPadがオススメの理由2.Macとの連携がすごい
続いて2つ目にご紹介する、発達障害テレワーカーにiPadをお薦めする理由は「Macとの連携がすごい」です。
これはWindowsの方は受けれない恩恵なのですが、僕はMacBookを使ってて、iPadとの連携がめちゃくちゃ便利で助かってます。
例えば、
- MacBookで見てたWebページを、AirDropでURLを共有して、続きをiPadで見る
- MacBookの中にある資料をAirDropで共有して、iPadで確認する
- iPadで調べてたことをMacBookに移す
- iPadでコピーしたテキストを、MacBookでペーストする(逆も可能)
- MacBookのデュアルディスプレイとして、iPadを使うことができる
などなど、連携機能がめちゃくちゃ豊富なんですよね。これが本当に便利。
iPhone、iPad、MacBookの3つを持ってると、めちゃめちゃ便利に
発達障害テレワーカーにiPadがオススメの理由3.長く使える
続いて3つ目にご紹介する、発達障害テレワーカーにiPadをお薦めする理由は「動作が快適」です。
僕が使ってるiPadは、もう4年ぐらい前になるのですが、めっちゃサクサクに動きます。
Apple製品って物持ちがいいんですよね。
iPhoneもいまだにXを使ってますが、全然動作が悪くなっている感じもしないし、不満はないんですよね。
もちろん初期不良があったり、故障があってApple Storeに行ったこともありました。
その時、修理費高いな〜とは思うんですが、しっかり修理してくれるので、動作が快適で、結果長く使えるんですよね。
僕は1つの物を手に入れたら、もう使用不可になるまで使い続けたいと思うタイプなので、長く愛用し続けられるApple製品は本当に素晴らしいなと思っています。
まとめ:iPad mini 6がほしい…
僕は仕事の気分が乗らない時とか、何度もiPadに助けられてます。
なので、ADHD持ちの方とかは、資料確認や調べ物をする時用に、iPadを1つ持っておくといいかなぁと思うんですね。
まぁここまでゴリ押ししてますが、実は僕が使ってるの、うちの嫁のiPadなんですよね笑
だから完全に自分仕様にカスタマイズできないので、(自分のiPadが欲しいなぁ…)とムズムズしています。
iPad mini 6が欲しいんですよねぇ…。今度新宿に行く用事があるので、その時ついでにApple Storeに行って、実機を触ってみようかなぁと、今からワクワクしてます。
おっと!話が脱線しました笑
ぜひ、iPadの導入検討してみてください😊
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