テレワークで働く人こそ定期的に運動をすべき3つの理由

発達障害の仕事術

こんにちは、川畑です。

最近川畑はほぼ毎日運動をしているのですが、とても調子がいいです!

3月〜9月いっぱいぐらいまでは緊急事態宣言で場所がなかったこともあり、ほとんど運動していませんでした。

実はその間、だんだん元気がなくなったと

ところが、10月から運動を再開してから、みるみる心と体が元気になっていきました。

僕自身、運動する大切さを強く実感しているので、今日はそれをシェアします。

ぜひあなたもこれを読んでいただき、「ちょっと運動しようかな」という気持ちになっていただければと思います!笑

テレワークの人が運動するメリット1.気持ちが明るくなる

まず1つ目にご紹介する、テレワークで働く人が運動をするメリットは「気持ちが明るくなる」です。

僕が一切運動をしていなかった期間は半年間なのですが、最初の方はなんともありませんでした。

ところが11月のある日の朝、僕は「自分は生きてる意味があるんだろうか」と悩み込んでしまったんですね。

その言葉が浮かんだ瞬間、ハッと自分の気持ちが塞ぎ込んでしまっている状態に気づきました。

ところが、運動をほぼ毎日している今、自己否定に陥ることは無くなりました。

むしろ毎日、「あれやりたい」「これやりたい」と前向きな気持ちで過ごせるようになったんですね。

たったの1ヶ月ちょっとしか経ってませんが、運動1つでここまで気の持ちようが変わるんだと、改めて実感しました。

テレワークの人が運動するメリット2.集中力が持続する

続いて2つ目にご紹介する、テレワークで働く人が運動をするメリットは「集中力が持続する」です。

運動をし始めた最初の方は、運動した翌日はほとんど動けません😭それぐらい体に疲労がくるので。

しかし、それでもしばらく運動を継続していると、体力がググッと底上げされてくるんですね。

実際に僕は、全く運動をしていなかった9月あたりは、必ず昼寝を挟まないと1日仕事ができませんでした。

ところが毎日運動をしている今では、昼寝をする日が3日に1回ぐらいに減ったんですね。

集中力も、以前に比べかなり持続するようになりました。

体感的には、集中できる時間が1.5倍ぐらいに伸びたと感じています。

やはり運動すると体力が増え、日々の仕事でも集中力が増していくんですね。

テレワークの人が運動するメリット3.血行が良くなる

最後に3つ目にご紹介する、テレワークで働く人が運動をするメリットは「血行が良くなる」です。

当たり前ですが、運動をすると全身にちゃんと血が巡るようになります。

テレワーカーはこれ意識しないと本当にやばいんですね。

というのも、とある論文では「デスクワークはタバコ並みに体に害がある」と書かれているらしいです。(タバコといえば、体に悪いの象徴ですよね。)

要するに、1日の3分の1以上の時間を座って過ごすことになるので、足に血が溜まってしまいます。

血が溜まってしまうと、血がドロドロになったり、血栓ができやすくなります。それどころか内臓や内分泌系にも支障が出てしまうらしいんですね。

結果、糖尿病、高血圧、脳梗塞、心疾患、がん、、、などなど、かなり重い病気の発症につながってしまいます。

だから運動して血行を促し、病気のリスクを下げていくためにも、本当に運動は大事なようです。

この話はテレワーカーやデスクワーカーの方にお伝えせねばと思い、3つ目のメリットとして挙げさせていただきました。

まとめ:テレワーカーは運動すべし!

いやもう、兎にも角にも運動は大事ですね。

僕自身が今ほぼ毎日運動をしてて、調子がとてもいいことを実感します。

あと僕自身が学生時代にバスケに打ち込んでいたこともあり、体のこともちょっとだけ勉強していた時期がありました。

調べてみると、どうやら科学的な視点から見ても運動は超絶大事らしいんですね。

ですから、これを最後まで読んでくれたあなたも、ぜひこれを機に明日から軽い運動を始めてみてくださいね😊

ということで、今回は以上です!最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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