テレワークのコミュニケーションを円滑にする工夫3選

発達障害の仕事術

こんにちは、川畑です。

テレワークで働いてると、どうしても直接会話ができなくて、コミュニケーションの難しさを感じてしまいますよね。

そこで、テレワーク歴6年の僕が、先方とコミュニケーションを取る上で、何に気をつけているのかを3つご紹介しますね。

テレワークのコミュニケーションを良くする工夫1.chatworkを使う

まず1つ目にご紹介する、テレワークのコミュニケーションを良くする工夫は「ChatWorkを使う」です。

僕は仕事のコミュニケーションツールとして、チャットワークを使っています。

チャットワークは、日本人が開発した仕事用チャットアプリなので、日本人仕様の細かい機能がついてるんですよね。

また、スマホ、タブレットのアプリも用意されてるので、いつでもサクッと返事できます。

ChatWorkに限らず、アプリで気楽に返信できるのは、返信スピードを上げるためにもとても大事です。

使ったことない方は、ぜひ試しに活用してみてくださいね。

テレワークのコミュニケーションを良くする工夫2.チャットで伝える内容は、細かく丁寧に

続いて2つ目にご紹介する、テレワークのコミュニケーションを良くする工夫は「チャットで伝える内容は、細かく丁寧に」です。

テレワークの仕事を回していく時に、一番エコに済むのはチャット上でのやり取りでコミュニケーションが完結することです。

その上で大事なことは、チャットで先方に指示を伝えるときに、可能な限り内容を細かく丁寧にしていくことが大切です。

1回のチャットで、必要なことが全部伝わったら、楽ですよね。

ですので、テレワークでのコミュニケーションを取る上で、やはり文章力が大事になってくるんですよね。

もし文章を書くのが苦手な方の場合は、動画を収録して指示内容を伝える、という手段もあります。

(僕もたまに、先方にツールやアプリの操作方法を指示するときに、動画にまとめて伝えたりします。)

こんなふうに、ぜひ細かく丁寧に指示をするように心がけてみてくださいね。

テレワークのコミュニケーションを良くする工夫3.Wi-Fi環境を整える

最後に3つ目にご紹介する、テレワークのコミュニケーションを良くする工夫は「Wi-Fi環境を整える」です。

Wi-Fi環境、意外と大事ですよ。

特にzoomなどでテレビ会議をするときに、しっかりしたWi-Fiの回線を使えないと、映像がカクカクしちゃったり、音声が途切れたりして、会話がスムーズになりません。

もしWi-Fiを導入されてない方は、この機会にぜひ導入してみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?

テレワークのコミュニケーションは、使いやすいツールを使うのと、丁寧なコミュニケーションが大事になってきます。

もし参考になることがあれば、ぜひ1つでも取り入れてみてくださいね😊

というわけで、今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました😎

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